株式会社スポーツセンシングは運動中の心拍数を複数人同時に表示することができ、各個人の心拍数の変動を記録・管理するツール「BPAT HeartRate(ビーパット・ハートレート)」を2022年6月1日より販売開始することを発表しました。
すでに「BPAT HRV」としてテスト販売されていたものを、本格販売に合わせて機能拡充を図り、さらに名称を「BPAT HeartRate」へ変更したものです。



複数選手の心拍数の表示・記録をできる「BPAT HeartRate」販売開始| NEWSCAST
https://newscast.jp/news/5141545


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WEBサイト 詳細ページ

BPAT HeartRate | 株式会社スポーツセンシング
https://www.sports-sensing.com/brands/bpat/bpat_heartrate.html

オンラインショップ

BPAT HeartRate
https://sports-sensing.myshopify.com/products/bpat-heartrate


株式会社スポーツセンシング(代表取締役:澤田 泰輔、所在地:福岡市南区、以下スポーツセンシング)は専用マットスイッチとiPadアプリの組み合わせでジャンプ能力などを測定するツール「BPAT Jump(ビーパット・ジャンプ)」を2022年6月1日より販売開始します。



ジャンプ能力を可視化する「BPAT Jump」販売開始 | NEWSCAST
https://newscast.jp/news/3058175


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WEBサイト 詳細ページ

BPAT Jump | 株式会社スポーツセンシング
https://www.sports-sensing.com/brands/bpat/bpat_jump.html

オンラインショップ

BPAT Jump
https://sports-sensing.myshopify.com/collections/gymss/products/bpat-jump

既存製品とは違う、ここがポイント

  • タブレットのみで完結する簡単計測システムで抜群のポータビリティ
  • 独自設計のマットスイッチで、1枚で左右の足が独立で測定可能
  • ステッピング測定機能も充実(左右独立による左右差測定)
  • これまでのマットスイッチにはない、反応速度テスト機能まで搭載
  • スポーツチームのみならず病院等でもテスト版の導入実績


2015年09月株式会社ロジカルプロダクトのワイヤレスセンシング事業部を100%子会社として分社化し、株式会社スポーツセンシングを設立。
2015年09月福岡市南区向野に事務所を開設。複数の部屋を確保し、開発から製造、販売までを集約することができる拠点を構築。
2017年02月MBOにより、株式会社ロジカルプロダクトより資本分離。スポーツ分野に対して、ビジネスを加速させることができる体制を確立。
2017年02月東京都渋谷区神宮前に、東京営業所を開設。国立競技場、東京体育館、神宮球場などが近隣にあり、スポーツ関係者と密な打合せを行う拠点として。
2017年05月同住所1階に、動作に関連する様々な計測を行える『福岡計測/撮影スタジオ』を開設。100㎡超の広さをもち、様々な計測および実験が可能に。
2017年09月YAMAHA株式会社と共同開発を行った多視点映像撮影システム『ChimeCa Sports』の発売を開始。
2018年04月帝人フロンティア株式会社と合弁会社『帝人フロンティアセンシング』を設立。「繊維」「エレクトロニクス」「通信」を一気通貫で行える世界で類をみない会社が誕生。
2018年08月第3者割当増資を行い、QBキャピタル合同会社より出資。
2019年06月令和元年度商業・サービス競争力強化連携支援事業(新連携支援事業)に採択。
2020年08月新製品ラインナップ『BPAT』シリーズの発売開始。
2020年11月Sport in Life』へ加盟。
2022年03月運動習慣の獲得を支援するサービス『FitClip』を発表。