図1:モーションセンサを利用した角度計測


モーションセンサはクォータニオンを初め,オイラー角などの3次元の姿勢角度を出力します.しかし,モーションセンサからクォータニオンが出力されても,実際の角度計測にどのように利用したら良いかわからない方も多いかと思います.

例えば,骨格の線画(スティックピクチャ)の角度をする際に,クォータニオンからそのような角度を計算したいことがあると思いますが,ここではその考え方をご説明いたします.モーションセンサからスティックピクチャを描く際にも,この考え方は役立つはずです.


3次元の姿勢角度の基礎


まず,様々な角度算出を行いたい方のために,その数学的基礎について述べていきます.

なお,最終的な計算方法の結果は次のページで示しますので,以下は読み飛ばしていただいても結構です.


角度と回転


「姿勢」について説明する前に,改めて「角度」と「回転」について整理をしておきたいと思います.



トップアスリートは、ごく当たり前に使用している遅延再生を使用したトレーニングをご活用ください。


概要


iPhone/iPadで撮影している映像を、希望の秒数だけ遅らせて画面に映し出すSports Coaching DELAY

他の機器を必要とせず、iPhone/iPadだけで撮影・表示ができるので、簡単にフォームのチェックができます。
ゴルフ、野球、テニス、などのスイング動作系。
空手、剣道、柔道などの格闘技系。
アーチェリー、ボウリング、ビリヤード、ダンス、ヨガ。

ありとあらゆる競技、動作のチェックにご利用いただけます。

従来のビデオカメラで録画して再生するのでは遅すぎる。
スポーツのコーチング、特に、即時フィードバックに適した機能が盛りだくさん。

カメラは、内側・外側どちらのカメラの映像にも対応。
外側のカメラを使って選手のコーチングや、内側のカメラを使って自主練習など幅広くご利用いただけます。


すぐに自分を見直せる!! (遅延再生機能)


マットスイッチ

マットスイッチ


DSPワイヤレスアナログ電圧データロガーに接続、もしくは、フォースプレートDAQ計測アプリケーションを用いることで、他のDSPワイヤレスセンサー等と同時計測可能なマットスイッチセンサーです。
接地/離地の信号をON/OFFの電圧として検知することができるため、センサーとしての使用はもちろん、同期信号としての使用にも用いることが可能です。



DSPワイヤレスセンサやフォースプレートを使っての計測時、記録映像は普通のビデオカメラでの録画で満足ですか?
様々な角度から撮影するのに、何度も複数のビデオカメラの録画・停止の操作をするのは煩わしくありませんか?
計測に使用するPCがビデオカメラから離れていて、ビデオカメラの操作に行くのが面倒ではありませんか?

この「マルチアングル録画」が、そのような問題を一気に解決します!!



何を容易に実現できますか?


このソフトウエアでは、Windowsソフトウェアから複数のiPad/iPhoneを制御して録画することができます。
複数のiPad/iPhoneを同時に、しかもリモートで制御できるので、さまざまなアングルで撮影したい際に大変便利です。
限られた計測の時間を有効に活用し、後からの解析も行いやすくなる、非常に便利なオプションです。WindowsソフトウェアとiOSアプリのセットになります。



※録画された各動画を一つの動画にするには、別途ソフトウェアが必要です。


NI DIAdem

python言語を用いたスクリプト処理が行えるように大進化!
計測データの管理、大規模分析からレポートの自動生成までを行える多機能データ処理ソフトウェアです。


主な特徴


  • 計測データ管理を行えるデータベース(DataFinder)
  • TDMS形式であれば、メタデータで検索可能
  • 使用する計測データだけをまとめたデータセットを保存/管理可能
  • Python言語によるスクリプト処理
  • Python言語、および、ライブラリを組み込んだ解析を追加可能
  • 多彩なグラフ表示
  • テーブル表示とグラフ表示を併存可能
  • 動画再生(.avi, .mp4)が可能
  • レポート生成