「京都テルサ」西館にて2018年11月21日(水)~23日(金・祝)の間で開催される『スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス2018』に出展致します。


『スポーツ工学・ヒューマンダイナミクス2018』

日付2018年11月21日(水)~23日(金・祝)
場所『京都テルサ』 西館

「展示ブース」


西館1F-⑥⑦

※会場が上下2階に分かれておりますので、ご注意ください。


「ランチョンセミナー」


●11月22日(木)12:00~13:30
※「(株)スポーツセンシング」は、12時25分開始予定です。


スポーツセンシング社が満を持してリリースさせていただく新製品/サービスである『SPOCOMM』のティザーサイトがオープンしました!!

https://spocomm.jp


新サービス:SPOCOMM

新サービス:SPOCOMM


SPOCOMMとは


スポーツセンシング の代表である澤田は、計測から分析、フィードバックまで、様々なお仕事に携わらせて頂く中で、「行いたいことがスムーズに繋がらない」「無駄に時間がかかる」というようなことがいかに多いかを痛感していました。そんな中、しくみデザイン社の中村代表とディスカッションしていく中で、新たなコミュニケーションプラットフォームの実現に関するアイデアが浮かびました。

SPOCOMM​のメリット

  • 音声聴き逃しによる伝達ロスの低減
  • コミュニケーションの効率化による大会運営費用の削減
  • 複数人でのゲーム分析
  • 多人数データ収集

将来展開



スポーツセンシングで展開している各種競技向けタイマーアプリケーションとの連携。試合の進捗状況など、タイマーアプリケーションが自動的にSPOCOMMへデータを送ることで、必要な情報の伝達ミスを防ぎます。
1会場内で多数のコートがある競技などには非常に有用です。


1対多のデータ配信だけではなく、多対1のアプリケーションを強化していきます。
例えば、身体測定などのデータ入力を効率化し、入力のみでデータの集計をSPCOMMサーバーで行い、可視化を自動化します。


株式会社スポーツセンシングは、QB第一号投資事業有限責任組合(以下、「QB第一号ファンド」)より2018年9月7日付で出資を受けましたのでお知らせします。


背景


スポーツセンシングでは、スポーツ分野およびリハビリテーション分野向けの計測機器を中心に、「身体運動」「生体信号」「時間」「映像/画像」の計測、分析に関連する製品の開発、製造および販売、その他、スポーツテック/IoTに関するシステム構築等を行っています。  
今回の資金調達により、スポーツの現場において、音声の一斉送信はもちろん、画像や手描きイラストなどの送信が可能であり、既存のスポーツセンシング製品とも連携可能な画期的なスポーツコミュニケーションツール「SPOCOMM」事業を開始するなど、さらに事業展開を加速していく予定です。  

今後のさらなる福岡発スポーツイノベーションの創出にご期待ください。


新サービス:SPOCOMM

新サービス:SPOCOMM


出資企業の概要


QB第一号ファンド

QB第一号ファンドは、九州地域の大学を中心とした大学の研究シーズ及びシード・アーリー段階の大学発ベンチャーを投資対象とし、大学発ベンチャーの成長を支援するとともに、大学の研究成果の事業化による大学発ベンチャーの創出に取り組み、成長段階まで一気通貫でハンズオン支援することで、大学の研究成果の社会還元を促進し、地域における新産業の創出を目指す、九州地域で初の産学連携ファンドです。


QBキャピタル合同会社
住所:〒814-0001 福岡県福岡市早良区百道浜2丁目1‐22 SRPセンタービル706  
電話:092-832-6200  



ChimeCaの準備は非常に簡単に行えます。


サーバーの起動

ご購入いただいたシステムに含まれるサーバー端末に、予めアクセスポイントを接続しておきます。その後、サーバー端末に電源を入れるだけで完了です。

撮影端末の起動

ChimeCaシステムに含まれるモバイル端末の電源を入れます。