なぜ無線センサにDSPを搭載しなければいけなかったのか?
多くの研究者の方々に導入いただいていた旧製品群を廃し、DSP(高度演算処理ユニット)を搭載した新製品へのリニューアルに社運をかけたのか?スポーツセンシング社の決断に関するコラムです。
多くの研究者の方々に導入いただいていた旧製品群を廃し、DSP(高度演算処理ユニット)を搭載した新製品へのリニューアルに社運をかけたのか?スポーツセンシング社の決断に関するコラムです。
お客様各位
平素格別のご高配を賜り厚く御礼申し上げます。
誠に勝手ではございますが、
8月13日(月)~15日(水)夏季休業とさせて頂きます。
お客様にはご不便をお掛け致しますが、
何卒ご容赦頂けます様宜しくお願い申し上げます。
今後とも宜しくお願い致します。
スポーツ分野向け計測機器/映像機器の開発・製造・販売を手がける株式会社スポーツセンシング(本社:福岡県福岡市、代表取締役:澤田泰輔)は、株式会社しくみデザイン(本社:福岡県福岡市、代表 中村俊介(芸術工学博士))と共同開発した『SPOCOMM』(名称:スポコム)を、2018年9月下旬に販売を開始します。
SPOCOMMはコンパクトな専用サーバーと、付属する複数台のスマートフォンからなる新基軸のスポーツコミュニケーションシステムです。従来のスポーツ向けコミュニケーションシステム同様の音声の一斉送信はもちろん、画像や手描きイラストなどの送信も可能です。スポーツ競技向けタイマーや、チーム全員が計測可能な心拍センサなど、SPOCOMMはスポーツにおける様々な機器との連携も可能です。詳細や導入方法については、後日公開されるスポーツセンシングの公式サイトをご覧ください。
東京 ビッグサイトにて2018年7月25日~27日の間で開催される『SPORTEC2018』に出展致します。
W2-37-4
(西2ホール)
※会場が上下2階に分かれておりますので、ご注意ください。
DSPワイヤレス9軸モーションセンサなど、無線センサ製品からフォースプレートまで、スポーツセンシング社の製品レンタルを行っていただける予約サイトを開設致しました。
製品レンタルの他、セミナー予約や、対面サポートの予約なども行っていただけます。
お電話でのお問い合せはこちら(受付時間 10:30〜18:00)