PRIME Xシリーズカメラ
スポーツセンシングでは、モーションキャプチャシステムと各種無線センサー製品との同時計測システムの構築、フォースプレートとの連携など、お客様のご要望に合わせたシステムの構築をお手伝いすることが可能です。
GigaビットEathernetで接続されるPRIMEシリーズのカメラ。計測可能範囲、フレームレートなど、必要な条件を考慮して、お客様に最適なシステム構築をご提案させていただきます。
スポーツセンシングでは、モーションキャプチャシステムと各種無線センサー製品との同時計測システムの構築、フォースプレートとの連携など、お客様のご要望に合わせたシステムの構築をお手伝いすることが可能です。
GigaビットEathernetで接続されるPRIMEシリーズのカメラ。計測可能範囲、フレームレートなど、必要な条件を考慮して、お客様に最適なシステム構築をご提案させていただきます。
USBで接続されるFLEXシリーズのカメラ。用途、シチュエーション、価格などから最適な構成を選定して、システム構築を行わせていただきます。
DSPワイヤレスセンサーを無線制御するための「計測制御アプリケーション」では、モーションキャプチャシステムの計測アプリケーションである「motive」を制御することが可能です。
これにより、無線センサーとモーションキャプチャシステムの同時計測を、容易に行うことが出来ます。
約100㎡(10m x 10m)のスペースがある計測スタジオをレンタルいただく事で、OptiTrack社のモーションキャプチャシステムを使用して運動計測、身体計測を行うことができます。
製品についてのご質問などお気軽にお問い合わせ下さい。
3軸加速度センサ(±16G、または、±5G)3軸、角速度センサ(±1500dps、または、±300dps)3軸に加え、±200Gの加速度センサを2軸分搭載。
異なる計測レンジの加速度センサを2種類搭載することで、「スイング動作のようなゆっくりとした動きと速い動きが混在するような動作」「動作途中に特定方向への衝撃が大きく混入するような動作(ジャンプ動作を含む動作)」などに対して、知見を得やすい構成とした従来にはないセンサ構成のDSPモーションセンサです。
角速度のセンサには、温度ドリフトの非常に少ないEPSON社の水晶式ジャイロセンサを採用。
DSPワイヤレス9軸モーションセンサと同様、姿勢推定を行う際の精度に大きなアドバンテージをもっています。
高速な動作や大きな遠心力がかかっているような状況以外で選択肢を作ることができるように、2種類のラインナップをご用意しました。
用途に合わせてご選択いただくことが可能です。
もちろん、異なる型番の製品を組み合わせて使用することが可能です。
※200G加速度の2軸は、ご注文の際に型番最後の2桁XY、XZ、YZの中から指定ください。
水泳以外にも、雪上競技や洋上競技でも活用いただけるよう、深く潜ってしまうことを想定した完全防水機能。端子部分まで水につけても問題なく、特別な保護を行うことなく水中使用していただくことが可能です。
高度演算機能を搭載し、計測したセンサデータをリアルタイムに演算し、無線送信可能に。
身体から道具まで、運動を非拘束かつ確実に計測すると共に、演算機能の活用は即時フィードバックを可能にします。
DSPワイヤレス9軸モーションセンサは、無線通信機能、慣性センサ(加速度、角速度、地磁気)、ロガー、高度演算機能をコンパクトに一体化し、ゼロから設計を見直したワイヤレス計測ロガーです。
心電計測を容易に行うことができるワイヤレスECGロガーに、多くのご要望をいただいていたベルト型が登場。DSPを搭載し、得られる心電信号から心拍(HeartRate, HR)を算出可能に。心拍値に加え、心電信号の生波形を1kHzサンプリングで記録できる、唯一無二の無線計測デバイスです。
多くの実績ある無線技術を用い、これまでは難しかった複数人の無線同時心拍表示も可能です。
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