テニスにおけるスイング計測
DSPワイヤレス8軸モーションセンサをテニスのラケットに取付、テニススイング時の慣性データを計測。
2種類の加速度センサを搭載しているDSP8軸ワイヤレスモーションセンサは、「スイング時の計測」「静止時の計測」に両対応することができます。
筋電計測も同時に
DSPワイヤレス筋電センサ(乾式、加速度/角速度)を腕の前腕や上腕に取り付けて計測することで、スイング時と静止時の筋電波形の違いを観測することができるようになります。
加速度、角速度付きであれば、上腕や前腕の慣性センサデータも同時に取得でき、短時間で多くの情報を得ることが可能になります。