慣性センサによる計測データ


DSPワイヤレス9軸モーションセンサを用いて歩行中の加速度、角速度値を計測。

得られた波形を分析し、接地/離地の周期を算出。
センサの取付位置は足の甲や下肢など。

映像による分析

ダートフィッシュ・ソフトウェアでは、撮影した歩行時の映像から歩幅の算出を行うことが可能です。

動画の撮影にスポーツコーチングカムを用いれば、驚くほど簡単にセンサ計測と録画制御を一つのアプリケーションから行うことが可能です。

筋電計測も同時に可能

DSPワイヤレス筋電センサを同時に併用すれば、歩行時の表面筋電図計測データを得ることが可能です。下腿や大腿など、筋電信号を計測したい部位に取り付ければ、同時に計測が可能です。


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